【冬キャンプ1,000時間で判明】冬キャンプで暖かく寝る方法

冬のキャンプ

初めて冬キャンプに行く人
「今年こそ冬キャンプに行こうと思っています。でも、ちゃんと暖かく寝れるか心配だな・・・。冬は本当に寒いと聞くし。なので、きちんと準備をしていきたい。あと、持っていく物とか知りたいな・・・」

こんにちは!

冬キャンプ専門サイト『冬キャンプ.com』を運営しているtatsuです。

本日は、『冬キャンプで暖かく寝る方法』を説明していきます。

冬キャンプで暖かく寝れるのか心配ですよね。特に、初めて冬キャンプに行く人は猶更です。

寒いって聞くけどどんな対策があるの?

何を持っていけばいいの?

こんな疑問にお答えします。

ちなみに、私は冬キャンプ歴1,000時間以上。そして、数々の失敗を経験してきました。

だからこそ分かる暖かく寝る方法を紹介していきます。

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【冬キャンプ1,000時間で判明】冬キャンプで暖かく寝る方法

焚き火

冬キャンプで暖かく寝る方法は、大きく分けて3つあります。

  1. 底冷え対策
  2. 寝床対策
  3. 服装対策

まずは、これを順番に説明していきます。

①底冷え対策

ケトル

底冷え対策とは、

いかに地面からの冷気を遮断するか

に集約されます。

冬キャンプで眠れない原因の多くは、この地面からの冷気を遮断できないことにあります。

私も経験しましたが、寝たくても寝れないというのは地獄です。

では、どうすればその寒さを防げるのか?

一番簡単な方法は、

電源サイトを利用して、電気カーペットを使用する事です。

これが、結果として一番暖かく、かつコストが抑えられる方法です。(理由は後述します)

冷気を遮断する方法は簡単。

  1. 地面
  2. ブルーシート
  3. テントグランドシート(テント)
  4. 銀マット(銀側が上向き)
  5. 電気カーペット
  6. ブランケットorラグ

この順番でシート等を敷いてください。

大切な事は、

空気のミルフィーユ(層)を作ること

シートやマットを使って空気の層を作ることが、断熱効果と保温効果を高めます。

ちなみに、銀マットは必ず8mm以上のものを購入してください。それ以下は寒いです。(私は買い直すことになりました・・・)

こういったものでOKです。

コットはいらないの?

耳が大きい犬

コットとは簡易ベッドのことで、寝床が直接地面に触れない為、底冷えを軽減できます。

結論としては、

電源サイトで電気カーペットを使うなら、コットは必要ありません。

そうです。電気カーペットを使うなら、コットは必要ありません。

ただし、電源サイトを利用すると、『好きな場所』でキャンプが出来ません。

そんな時に、活躍するのが『コット』です。

『コット』があれば、湖畔や川沿いなど、電源が無くても好きな場所でキャンプが出来ますよ。

詳しく知りたい方はコチラ。実は『コット』だけでなく、アレも必要なんです。それは・・・

②寝床対策

冬キャンプで暖かく眠る方法の2つ目は『寝床対策』です。

『寝床対策』とは、

いかにシュラフ内の温度を暖めるか

に集約されます。

結局は、どんなシュラフを持っていくかですね。

■電源サイトを利用する場合

電源コンセント

電源サイトを利用し、電気カーペットを使用するなら、3シーズン用のシュラフで十分です。

なので、新たなに冬用シュラフを購入する必要がありません。

あと、我が家では保険として人数分の毛布を持っていきますが、子供は暑がりなので途中で毛布を外しています。(3シーズン用シュラフを2重にしてもOKです)

つまり、電源サイトで電気カーペットを使用する事で、

冬用シュラフを購入しないことが、コストを安く抑えることに繋がります。

これが、電源サイトを使うメリットですね。

あとは、電源サイトだからこそ、『電気毛布』も使えます。寒いときは、シュラフに入れることができて、なおかつ、価格もリーズナブルなので便利ですよ。

一方で、デメリットは、行先のキャンプ場が『電源サイトの有無』で決まってしまうことです。

その為、好きな景色や場所でキャンプが出来ません。

ですが、安心してください。次に電源サイトが無い場合の説明をしていきます。

■電源サイトを利用しない場合

冬の山

電源サイトを使用しない場合は、本格的な冬用シュラフやコット等が必要になります。

これらがあれば、電源サイトが無い場所でもキャンプが出来ます。

もちろんその分、コストはかかります。

ですが、

  • 好きな場所でキャンプが出来ること
  • 品質が良いので長く使えること
  • 人気があるアイテムは資産価値があること(中古価格が安定している)

こういったメリットがあるので、本格的な冬の装備を買うことも視野に入れても良いかと。

個人的には、いきなり家族分を揃えるのは難しいので、ソロキャンプ用に自分の装備を少しづつ揃えることをおすすめします。(バレないように・・・)

冬用シュラフの購入を検討するならコチラ

コットの購入を検討するならコチラ

③服装対策

冬の服装

暖かく寝るためには、服装も大切です。

服装対策とは、

いかに暖かい服装で過ごすか

に集約されます。

ですが、取り合えず何でも着ればいい訳でもないのです。

ポイントは、

レイヤリングです。

レイヤリングとは、『重ね着』のことです。

実は、暖かく過ごす為には、効果的なレイアリングが必要です。

それが、コチラ。

  1. ベースレイヤー(吸水速乾性)
  2. ミドルレイヤー(保温性)
  3. アウトレイヤー(防水性、防風性、透湿性)

ちなみに、私はこういった服装で行きます。

  1. ベースレイヤー⇒UNIQLO極暖
  2. ミドルレイヤー⇒UNIQLO裏起毛パーカー
  3. アウトレイヤー⇒ワークマン綿アノラックパーカー

あとズボンは、ワークマンの焚き火ズボンにしています。

基本的に、高い服ではなく、ガシガシ使えて、暖かい服装にしています。

もっと詳しい服装対策が知りたい方はコチラ。

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まとめ

クリスマスとスキー

いかがでしたでしょうか?

本日は、『冬キャンプで暖かく寝る方法』を説明しました。

基本的に、

  • 電源サイトを使う場合
  • 電源サイトを使わない場合

この2つで買うべき装備が変わってしまいます。

個人的には、

家族で行く場合には、安全でコストが安い電源サイト

ソロキャンプで行く場合には、好きな場所に行ける電源無しサイト

こういった考え方がよいかと。

それでは、楽しい冬キャンプを!!

P.S.まだ冬キャンプが心配な人へ⇒冬キャンプの完全マニュアルを作りました。

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