【親バカ目線】冬キャンプでの子供の服装や注意点を解説【初心者向け】

心配な母

「今度、子供と冬キャンプにいきます。でも、子供はすぐに体調を崩すので、本当に心配。夜中に病院に行くことになっても困るし…。事前にできる対策があれば、すべて知りたいな」

こういった疑問にお答えします。

✔この記事でわかること

  • 冬キャンプでの子供の服装と注意点
  • 子供の寝床の作り方(私の実例)
  • 子供がよくケガをする状況

ちなみに、私は冬キャンプ歴1,000時間以上。子供も男の子が2人おり、今回はその経験を解説します。

✔この記事を書いた人

▶冬キャンプ歴1,000時間以上
▶冬キャンプ専門ブログ『冬キャンプ.com』を運営
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冬キャンプでの子供の服装

雪だるまと子供

子供の服装におけるポイントはこちら

  1. 服装はレイアリングを意識
  2. 遊ぶ時は着せすぎない
  3. 遊んだ後は体温を冷やさない

①服装はレイヤリングを意識

服装はレイヤリングを意識

レイヤリングとは、重ね着のこと。

実は、

冬の服装には、暖かく着る順番があるのです。

それがこちら。

  • ベースレイヤー(吸水速乾性)
  • ミドルレイヤ-(保温性)
  • アウターレイヤー(防水性、防風性、透湿性)

この順番で服装を選ぶと暖かく過ごせます。

う~ん。イマイチよくわからない。

そうですよね。

なので、私の具体例がこちらです。

  • UNIQLOヒートテックor超極暖(ベースレイヤー)
  • UNIQLOフリースoru裏起毛パーカー(ミドルレイヤー)
  • UNIQLOマウンテンパーカー(アウターレイヤー)

このような順番で着ると、保温効果が高まり、暖かく過ごせます。

また、冬キャンプを何度も経験して思うことは、UNIQLOワークマンの服が、値段も安く、そして何より暖かいということ。

ちなみに、ボトムはUNIQLOのパンツに、ヒートテックタイツ(寒くなったら)を持っていきます。

その他の服装に関してはこちらで解説しています。

②遊ぶ時は着せすぎない

遊ぶ時は着せすぎない

これも大切なポイントです。

冬キャンプは寒いので万全な対策を」と、子供たちにたくさん服を着させるのも考えもの。

なぜなら、

子供は汗をかきやすく、それが脱水症状につながるからです。

特に、冬は乾燥しており、汗をかいてないように見えても、体内の水分は奪われています。

そのため、適度な服装で遊ばせながら、こまめに水分補給をすることが大切です。

ちなみに、

私の子供たちはUNIQLOの超極暖を、遊ぶ時には着せません。

なぜなら、超極暖は暖かすぎるので、子供たちが遊ぶ時に着ていると、熱すぎてアウターレイヤーやミドルレイヤーを自分で勝手に脱いでしまうからです。

しかし、それだと寒すぎて、体調を崩す原因に…。

したがって、まずは、普通のヒートテックを着せて、寒くなってきたら、超極暖に着がえるのが一番ベストですよ。

③遊んだ後は体温を冷やさない

遊んだ後は体温を冷やさない

一番大切なのがこのポイントです。

外で元気いっぱいに遊んで、そろそろ日も暮れたので、夜ご飯を食べようとするタイミング。

少し汗が引いて肌寒くなった時です。

ここで大切なのは『汗をかいたインナーを着替える』ということ。

先程も説明しましたが、寒くなった時に超極暖のようなインナーや、パンツの下にヒートテックタイツを着させるのがベストです。

仮に

汗が引いたタイミングで着替えを忘れると、子供が体調不良を起こして、「夜中に病院に行くことに…」なんてことも。

できれば温泉があればいいのですが、キャンプ場の近くにないと、みなさん結構な確率でお風呂に入りません。(冬キャンプあるあるです)

結局、体を暖めるタイミングが無いんですよね。(;>_<;)

なので、忘れずに着替えさせましょう。

さらには、

汚したり、飲み物をこぼしたりすることもあるので、着替えを多めに持っていくことが大切です。

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子供の寝床の作り方(私の実例)

子供の寝床の作り方(私の実例)

子供と冬キャンプをするなら、安全のため電源サイトを使いましょう。

なぜなら、

電源サイトで「電気カーペット」を使うことが、一番暖かく過ごせるからです。

電源サイトとは、家庭用のコンセントがついたサイトのことで、値段は3,000~5,000円と一般のサイトよりも割高になります。

ですが、この電源サイトを利用すると、家庭用の電気カーペットが使用できます。

そして、

電気カーペットは、地面からの『底冷え』を軽減します。

さらには、電気カーペト自体が熱を発しているので、それが暖房器具にもなるのです。

したがって、初めて冬キャンプに行くなら、まずは電源サイトを利用するのが一番ですよ。

結局、子供の寝床はどうしたらいい?

結局、子供の寝床はどうしたらいい?

私の家では、こうしたメリットから、家族で冬キャンプに行く時には、必ず電源サイトで電気カーペットを使います。

そして、

寝袋は3シーズンシュラフを使います。

えっ!?3シーズン用で大丈夫なの?

と思われる方も多いでしょうが、我が家では、3シーズン用の封筒シュラフで過ごします。

もちろん、保険として、人数分の毛布を持っていきます。

ですが、子供は3シーズン用の寝袋の上に毛布も重ねると、いつも汗をかきすぎてしまうので、夜中に毛布を外しています。

それぐらい「電気カーペット」が暖かい暖房器具だということです。

あと、「なぜ封筒型か?」というと子供は寝相が悪すぎるので、自由に動けないマミー型だと寝づらいのです。

また、封筒型は2枚で連結ができるタイプがあるので、小さい子供であれば母親と一緒に眠ることもできます。

ちなみに、私が使っているのはこちら。連結ができて、かつ洗濯機で洗えます。

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子供がよくケガをする状況

子供がよくケガをする状況

ここからは、冬のキャンプ場で『よくある子供のトラブル』を紹介します。

親が予想もしない行動をするのが『子供』ですよね?(笑)

なので、よくあるトラブルを知ることで、事前に対策を立てておきましょう。

①ヤケド(低温ヤケド)

ヤケド(低温ヤケド)

冬のキャンプ場で一番起こるのが、このヤケドのトラブル。

特に、この3つが多いです。

  • 焚き火でヤケド
  • ストーブでヤケド
  • カイロや電気カーペットで低温ヤケド

■焚き火には『手袋』が大切

焚き火

火の粉が飛んできたり、薪を火に入れる際に誤って火に触れてしまうなど、危険がいっぱいです。

ですので、子供の手袋はしっかり準備しましょう。

また、子供サイズの椅子も大切です。

よくあるのが、大人用の椅子だとバランスが取れず、後方に頭から倒れてしまうこと。

とても危険なので、できれば準備しておきたいですね。

■ストーブは『ストーブガード』を利用

ストーブ

キャンプ場では親も忙しいです。

そのため、ちょっと目を離した隙に、ストーブに手を触れているなんてことも…。

また、ヤケドはあとが残ります。

「あのとき、ちゃんとストーブガードを買っておけばよかった…」

そう後悔しないためにも、しっかりと準備をしておきましょう。

■45℃以上の低温には長時間触れさせない

赤ちゃん

45℃のカイロや電気カーペットでも、6~10時間で低温ヤケドの可能性があります。

なので、小さなお子さんが、寝るときには注意が必要。

ちなみに、私は寝るときにカイロをTシャツの上に貼って、低温ヤケドになりました。

そのため、薄手の肌着に貼るのは要注意です。

②転んでケガをする

転んでケガをする

子供は、楽しくなると走り回ります。

そしてそれは、夜も同じです。

兄弟や友達とよく走り、そしてよく転びます。

転ぶだけならまだしも、そのせいでケガをしては、せっかくの冬キャンプが台無しに。

そうならないために、こちらが大切です。

  • メインランタン
  • 張り綱用ライト
  • 目立つ色の延長コード

■全体を照らすメインランタン(1,000ルーメン以上)

全体を照らすメインランタン(1,000ルーメン以上)

サイト全体が暗く地面がよく見えないことが、子供が転ぶ原因です。

なので、サイト全体を明るくすることで、それを防ぎます。

こちらのコールマンのガスランタンは、私も使っており、大変使いやすのでおすすめですよ。

■テントの張り綱を目立たせる

テントの張り綱

テントの張り綱は本当に見えづらい。

これは、子供だけでなく、大人も転んでしまいます。

そんな時に、このアイテムを使うと、張り綱の場所がはっきり見えます。

また、それだけでなく、サイトがとてもおしゃれになりますよ♪

■電源サイトで使う延長コードも目立つ色にする

延長コード

延長コードは、電源サイトを使用する際に必要なアイテムです。

ですが、こちらも油断すると転ぶ原因に…。

したがって、

  • 目立つ色
  • 防水使用
  • 長さは10m

この要素を満たした延長コードが必要です。

③一酸化炭素中毒

一酸化炭素中毒
出典:Amazon

これは、よくある『子供』のトラブルではなく、テント内で火気類を使用した際によくあるトラブルです。

ですが、今回紹介します。

なぜなら、

一酸化炭素中毒の症状にかかった場合、子供の方が抵抗力が弱く、重症化する危険性が高いからです。

したがって、

①適度な換気(1時間に1回。1~2分程度)

②一酸化炭素チェッカー

この2つの対策を行いましょう。

ちなみに、

私は一酸化炭素中毒になりました。

私がどうして一酸化炭素中毒になったのか?

詳しく説明してますので参考にして下さい。

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まとめ

雪だるま作ろう!

いかがでしたでしょうか?

今回は『子供たちの寒さ対策と注意点』を紹介しました。

子供たちは体調も崩しやすく、親が予期しない突飛な行動もします。

だからこそ、事前にある程度の対策をすることで、防げることは防ぎましょう。

ただし、心配するだけだと、ぜっかくの冬キャンプが楽しくありません。

なので、今回の内容を踏まえた上で、

子供たちに『最高の思い出』を作ってあげる方法

こちらも考えてみましょう。↓

それでは、楽しい冬キャンプを。

今回紹介した商品はこちら

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