初心者におすすめの『天体望遠鏡』5選【冬キャンプこそ天体観測】

天体望遠鏡を買おうか迷っている人

「冬キャンプで使うために『天体望遠鏡』を探しています。でも、たくさん種類があってどれを選んだらいいか分からないな・・・。簡単な選び方が分かると助かるんだけど。あと、実際に何が観えるのかな?経験者の方に教えてもらいたいな」

こんにちは!tatsuです。

今回は初心者におすすめの『天体望遠鏡』をご紹介します。

まずは、皆さんに耳寄りな情報を。

実は、『冬キャンプ』は天体観測に最も適した環境です。

なぜなら、冬になり乾燥することで、空気中に含まれる水分量が減り、それにより光の屈折率が下がります。光の屈折率が下がると、大気の透過率が上がるため、より星が綺麗に観えるのです。

また、『標高の高さ』『周りに民家がない』ことも星が綺麗に観える条件です。

※『標高が高い』と空気中の水分量がさらに減ります。また、『周りに民家が無い』と空がより暗くなり、星が綺麗に観えます

そして、そういった環境ならば『天体望遠鏡』を使って、さらに星を綺麗に観たいと思いませんか?

なので、今回は『初心者の方におすすめの天体望遠鏡』を紹介していきます。

また、私が購入した際に一番混乱した『選び方』に関しても、分かり易く説明します。

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初心者におすすめの『天体望遠鏡』5選【冬キャンプこそ天体観測】

■まずは『簡単な選び方』をご紹介

星空

まずは『簡単な選び方』を解説します。(1分で読めます)

私が『天体望遠鏡』を選んでいるとき、困ったことがありました。

それは、

どのサイトも説明が難しすぎて、初心者には分からない。

ということです。

『望遠鏡の仕組み』やら『鏡筒の選び方』やら『架台の選び方』やらチンプンカンプン。

こちらとしては子供達のために

『手軽に綺麗な星を見せてあげたい』

といった理由で探しているので、本格的で長い説明をされてもよくわかりません。

したがって、この記事ではそういった難しい話は抜きにして、『簡単に選べるポイント』を紹介していきます。

ポイントはコチラ

  1. 初心者には『屈折式』
  2. 価格は1万円前後がベスト
  3. 月のクレーターと土星の環が見える

①初心者には『屈折式』

実は、天体望遠鏡には『屈折式』と『反射式』の2種類があります。その中でも、『反射式』はメンテナンスが大変で初心者には向きません。(中・上級者用)

なので、初心者は『屈折式』がおすすめです。

②価格は一万円前後がベスト

実は、天体望遠鏡の価格はピンキリです。その中でも、安すぎる天体望遠鏡は性能が悪すぎて、星が綺麗に観えません。

なので、価格と性能を踏まえると『1万円前後』が初心者におすすめの価格帯です。

③月のクレーターと土星の環が見える

実は、天体望遠鏡で観える星は性能によって変わります。1万円前後の『屈折式』では『月のクレーターと土星の環』が見えます。

それ以上を望むなら、5万円以上の『反射式』天体望遠鏡が必要です。

以上の3点が『簡単に選べるポイント』です。

それでは、これらのポイントを踏まえて『初心者におすすめの天体望遠鏡』を紹介していきます。

①MEADE(ミード) AZM-50 屈折式天体望遠鏡 経緯台セット


MEADE 天体望遠鏡 AZM-50 プラネタリウムソフトセット口径50mm

こちらは、初心者入門用の天体望遠鏡です。

Amazonレビューには「口径50mmでも土星の環が見えた」と書いていますが、できれば『口径60~70mm』にした方がいいと思います。

なぜなら、一般的に月や土星の環を見るためには口径50mm~といわれてますが、月のクレーターの細部まで見たいなら『口径60~70mm』が必要だからです(もちろんメーカーにもよります)

ちなみに『口径』とは、対物レンズや主鏡の直径の事です。

簡単に言うと、この数字が大きいほど、暗い夜空でも星が綺麗に見えます。

しかし、口径の大きさによって価格は違います。たださすがに、口径90mmは必要ないかと。

②スコープテック ラプトル50 天体望遠鏡セット


スコープテック ラプトル50 天体望遠鏡セット

コチラも入門用の天体望遠鏡です。小学生でも自分で組み立てて持ち運べます。

この天体望遠鏡は入門機には珍しい高品質が売りの『日本製』です。

実は、対物レンズの性能は職人の腕によって品質に差が生じます。

この商品は日本の職人が丹精込めて磨いた商品なので、口径は50mmですが月や土星は見えますのでご安心を。

この望遠鏡は、教育用としても使われており、『日本のプラネタリウム』、『科学館』、『公民館』でも採用されています。

また説明書も大変細かくて丁寧に書かれています。

さすが安心の日本製ですね。

③YsinoBear 天体望遠鏡 35~525倍 上級 三脚 プロフェッショナル


天体望遠鏡 35~525倍 口径60mm 屈折式上級

こちらは私が購入した商品になります。

Amazonで購入を考えるなら、今回紹介する中で『最安値の商品』です。

口径は60mmありますので月のクレーターは、はっきり見えました。

子供たちも喜んでましたね。

私たちが普段見る月は平面ですが、天体望遠鏡で見るとそこに高さが加わり、

クレーターが『立体』に見えるのです。

あれは子供だけでなく大人も興奮します。

ちなみに、近所の駐車場で夜に1人で月を観察してたのですが、下手をすると『変態』扱いされます。おじさんが一人で観るなら、家のベランダが良いかと。

この商品、難点は説明書が分かり難い事です。

ただAmazonレビューにも詳細な説明や動画も掲載されているので、問題はありません。

土星の環は他の使用者も言っているのですが、『輪郭』を見ることができます。

④Vixen 天体望遠鏡 スペースアイ600 屈折式 口径50mm 焦点距離600mm 経緯台式 32753


Vixen 天体望遠鏡 スペースアイ600 屈折式 口径50mm

こちらも入門用の天体望遠鏡です。

口径は50mmです。

一番の特徴は、微動ハンドルが上下だけでなく、水平移動にも使えることですね。

私が購入した天体望遠鏡は水平移動の微調整ができなかったので、コツをつかむまでは大変でした。

ですが、この望遠鏡は微調整がしやすいので安心です。

ただAmazonレビューをみると不良品もあるみたいなので、購入したらすぐに商品の確認をお勧めします。

月のクレーターは細部まで見えるようです。ただ土星の環は難しいようですね。

⑤スコープテック ラプトル60 天体望遠鏡セット


スコープテック ラプトル60 天体望遠鏡セット

これは2番目に紹介した日本製のラプトル50の兄弟機になります。

この望遠鏡のコンセプトは『小学校低学年の子供にも楽しんでもらう』です。

小学校低学年の子供でも『自分で組み立て、設置し、調整することで星を楽しむ

そんなことができるように開発されたのが、この『ラプトル60』です。

ただ価格は今回紹介する中で『一番高い望遠鏡』です。

正直、この価格帯に手を出すのは簡単ではありません。

ですが『確実』に星が綺麗に観えます。

『何をするために天体望遠鏡を買うのか?』

もう一度、目的を明確にしたうえで検討することをお勧めします

Amazonベストセラー1位
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まとめ

星空

いかかでしたでしょうか?

今回は初心者には難しい天体望遠鏡の簡単な選び方と初心者おすすめの天体望遠鏡5選を紹介させていただきました。

もう一度、選び方のポイントを整理すると以下の通りです

  1. 初心者には『屈折式』
  2. 価格は1万円前後がベスト
  3. 月のクレーターと土星の環が見える

結局は、子供の笑顔が一番です。

せっかく天体望遠鏡を買ったのに、いざキャンプ場で使ってみると『星が綺麗に観えなかった』となるのは悲しすぎます。

なので、『星が綺麗に観える』という性能が『確実に担保できる天体望遠鏡』を買うことが大切です。

もちろん、安い買い物ではないので、今回のおすすめ商品を参考にして下さい。

それではよいアウトドアライフを。

P.S. ちなみに、このキャンプ場で星がキレイに見えますよ。

今回紹介した商品はコチラ

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