【寒さ対策の基本】冬キャンプ初心者が守る4つのポイント【暖房・服装・必需品】

冬キャンプで初心者が気をつけるポイント
  • 冬キャンプに行きたいけど、難しそうだから迷っている
  • お金はどれくらいかかるの?高いなら行けないな…。
  • 毛布だったり家にあるもので代用できないかな?

こういった疑問にお答えします。

✔この記事を読んでわかること

  • 寒さ対策の「基礎の基礎」がわかる
  • 必要な装備がわかるので費用が計算できる
  • コスパが高い寒さ対策がわかる

「思ったより簡単だな…」

これは、私が初めての冬キャンプで寝る前に思ったこと。

他の季節のキャンプは経験済みなので、特に準備はしませんでした。

ーーー3時間後。

「冬キャンプ舐めてたわ…」

これは、真夜中に寒くて眠れない地獄を味わったときに思ったこと。

知ってますか?

人間は背中が冷たいと眠れないのです…。

このように、冬キャンプは「基本的な寒さ対策」を知らずに過ごすと大変なことになります。

もっと、調べておけばよかった。

と思っても後の祭りなのです。

そこで今回は、寒さ対策の基本『4つのポイント』を解説していきます。

まあ、かんたんに言うと冬キャンプの『基礎の基礎』ですね。

私のような失敗をせずに、きちんと準備して、万全の態勢で冬キャンプに向かいましょう。

✔この記事を書いた人

▶冬キャンプ歴1,000時間以上
▶冬キャンプ専門ブログ『冬キャンプ.com』を運営
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【寒さ対策の基本】冬キャンプ初心者が守る4つのポイント【暖房・服装・必需品】

気をつけるポイント

寒さ対策の4つのポイントはこちらです。

  1. 底冷え対策
  2. 寝床対策
  3. 幕内温度対策
  4. 服装対策

このポイントを押さえれば、冬の寒さも怖くありません。

それでは、一つずつ解説していきます。

ポイント①:底冷え対策

底冷え対策

底冷え対策とは、

『いかに地面からの冷気を遮断するか』

ということ。

冬の底冷えは、驚くほどの寒さ。

この冷気を防ぐことができないと、寒くて寝ることができません。

「じゃあ、どうすれば防げるの?」

一番簡単な方法は、

電源サイト』を利用することです。

これが、一番手軽で、かつ、お金もかからない対策になります。

なぜなら、

電源サイトを利用すると『電気カーペット』が使えるので、簡単に底冷えを防げる。

また、

電気カーペットで暖かく過ごせるので『3シーズンシュラフ』でも寝ることができる(つまり、冬用シュラフを買う必要が無い⇒お金がかからない

この2つの理由から、始めての方は電源サイトで『電気カーペット』を利用しましょう。

ですが、

『電気カーペット』は普通に使っても暖かくなりません。

大切なのは『敷き方』です

家とは違って『空気のミルフィーユ』を意識する必要があるのです。

やっぱり電源サイトを使わないとダメなのかな?

行きたいキャンプ場には、電源サイトが無いんだけど・・・。

安心してください。

電源サイトを使わなくても、暖かく過ごす方法はあります。

基本的には、この3つの装備が必要です。

  • コット
  • 冬用シュラフ
  • ストーブ

正直、電源サイトを利用するよりもお金はかかります。

ですが、それ以上に

好きな場所で冬キャンプができる」

この価値は本当に大きいのです。

続いては、2つ目のポイントを解説していきます。

ポイント②:寝床対策

寝床対策

寝床対策とは、

『いかにシュラフ内の温度を高めるか』

ということ。

これは、『電源サイト』を(利用する/しない)で対策が変わります。

■電源サイトを使う場合(寝床対策)

コンセント

先程も説明しましたが、電源サイトを使う場合は『電気カーペット』が使えます。

そのため、

3シーズンシュラフ』で暖かく眠れます。

実際に、私が家族でキャンプに行く場合は、『3シーズンシュラフ』と保険として『人数分の毛布』を持っていきます。

ですが、子供たちは毛布を掛けると汗をかくので、夜中に外しています。

それぐらい『電気カーペット』が暖かいということです。

ちなみに私が使っている『3シーズンシュラフ』はこちら。

封筒型で、連結も出来るので子供達とも一緒に寝れますよ。

あとは『電気毛布』もおすすめですね。

シュラフの中に入れるだけでなく、ちょっとしたひざ掛けにも使えます。

値段も手頃なので、ひとつあると重宝しますよ。

■電源サイトを使わない場合(寝床対策)

キャンプサイト

電源サイトを使わない場合は、

コット』と『冬用シュラフ』が必要になります。

『コット』とは、簡易ベッドのことです。

これがあると、地面に寝床が直接触れていないため、底冷えを軽減することができます。

また、

『冬用シュラフ』とは羽毛で作られたシュラフのことです。

これがあると、電気カーペットが無くても暖かく眠れます。

この2つの冬用装備を揃えると、電源サイトを利用しなくても、暖かく眠れます。

しかし、

『コット』も『冬用シュラフ』も非常に高額

これを、家族分揃えると10万円を超えてしまいます。

そのため、やはり初めての方は『電源サイト』を利用した方がいいでしょう。

私は、家族で行く場合は『電源サイト』

ソロで行く場合には、一人分の『コット』と『冬用シュラフ』を購入して、フリーサイトでキャンプします。

もし購入するなら、ソロ用から揃えるのがおすすめですよ。

まずは、自分で試してみて良さそうなら、家族の分も検討してみましょう。

また、冬用シュラフは『NANGAのシュラフ』がおすすめ。

なぜなら、永久保証制度があり、何度でも無料で修理してもらえるからです。

続いては、3つ目の寒さ対策を解説します。

ポイント③:幕内温度対策

暖炉

幕内温度対策とは、

『いかにテント内の温度を暖かくするか』

ということ。

これは、つまり『暖房器具』での寒さ対策になります。

冬のキャンプ場はとても寒いです。

そのため、焚き火があるとはいえ、ずっと外にはいられません。

そんな時に、暖房器具があると、テントの中に避難することができます。

実は、冬のキャンプは焚き火も楽しいのですが、テント内でゆったりとした時間を過ごすのも、また楽しいのです。

ちなみに、私はいつも『石油ストーブ』を持っていきます。

なぜなら、石油ストーブは、テントの中を暖めやすく、かつ家庭で使い慣れているからです。

具体的には、『薪ストーブ』より手軽で、『ガスストーブ』より暖かい、という立ち位置。

私が使っているのはこちらのストーブ。家族キャンプには最適な火力です。

冬キャンプで使う『暖房器具』の詳細は、下記の記事をご覧ください。

ポイント④:服装対策

最後のポイントは『服装対策』です。

服装対策とは、

『いかに暖かくなる順番で服を着るのか』

ということ。

実は、冬キャンプに着て行く服も、ただ暖かい服を選べばいいという訳ではありません。

大切な考え方があります。

それは『レイアリング』です。

『レイアリング』とは、かんたんに言うと『重ね着』のことです。

つまり、効果的な『重ね着』をすることで、より暖かく過ごすことができるということ。

効果的な重ね着がこちら。

  1. ベースレイヤー(吸水速乾性)
  2. ミドルレイヤー(保温性)
  3. アウターレイヤー(防水性、防風性、透湿性)

え?どういうこと?

そうですよね。(笑)

なので、参考までに私の服装がこちら。

  • ベースレイヤー(UNIQLO超極暖)
  • ミドルレイヤー(UNIQLO裏起毛パーカー)
  • アウターレイヤー(ワークマン綿アノラックパーカー)

基本的には、UNIQLOとワークマンで十分です。

なぜなら、

冬のキャンプは寒いので、焚き火により近づきやすく、その結果、服に穴をあける危険性があるからです。

そのため、安くてガシガシ使える服装が一番。

服装の詳細はこちらにまとめています。

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まとめ

冬のキャンプ

いかがでしたでしょうか?

今回は寒さ対策の基本『4つのポイント』を紹介させて頂きました。

最後にもう一度整理します。

  1. 底冷え対策
  2. 寝床対策
  3. 幕内温度対策
  4. 服装対策

冬キャンプ対策とは、つまり『寒さ対策』です。

この4つのポイントで必要なものを揃えれば、冬の寒さも、まったく問題ありません。

それでは、楽しい冬キャンプを。

P.S.電源サイトの持ち物はこちらで確認を。

今回紹介した商品はこちら

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